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「水分に関する記憶」「記憶する大地」をコンセプトに 、1990年よりシリーズ作品の制作に取り組んでおります。

地層は自然界の生成と風化を繰り返す永い時間の積み重ねであり、過去から未来への通り道。

それらは人間の営みにも似ています。

土を延ばして積み重ねるという、単純な技法を使って、記憶する心象風景を表現しています。

 

1980年 水分に関する記憶

     1994年 落日の刻(とき)

   2000年 記憶する大地
   

 

 
水分に関する記憶    
2000年 益子陶芸展 出品     2005年 アサヒクラフト展 出品

 

1996年 水分に関する記憶 茶屋町画廊 個展  

2000年 国際陶磁器展美濃 出品

  
代表作品     

白夜の舟 2011年  白夜の舟 2011年 飛翔 2011年


   菊池ビアンナーレ出品

     
風の軌跡 2011年  風の軌跡 2011年 風の軌跡 2011年


揺らぐ 2010年  飛翔 2011年 飛翔 2011年

ボストンコレクション買上


国際美濃展 出品


飛翔 2013年  飛翔 2013年 飛翔 2011年

神戸ビエンナーレ 入賞

     
         

飛翔  2011年   風 光る 2013年 風の軌跡 2014年

飛翔  2011年   風 光る 2013年 風の軌跡  2014

飛翔  2011年   風 光る  2013  
 

 

青い記憶  

 

音作品

  手にとって動かすと
  水の流れる音がします。

いのちの音                            種子の言葉  陶器が奏でる水の流れる音、太古の音が郷愁を誘います

 

 

生命の旅―堺市北支所保健所陶板 2m×4m   水は生命の根元であり、未来に向けて健全な命の継承を表現


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